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2020/06/10 11:40

どうもどうもー。

ツシマです。


今回ご紹介するのは


この、PDCA付きガントチャートリフィルです。

じつはいちばん人気がこのリフィルなんですよ。さっそくご紹介します。


表紙


表紙は玉ねぎですね。スーパーを営むラークさん柄にしたのでお野菜を...となったら、玉ねぎになりました。玉ねぎはお野菜としてとても優秀ですからね。生で食べると辛いですが、これは硫化アリルという成分。お肉と摂ればエネルギー産生の効率がアップしますし、血液が固まりにくくしてくれるので、サラサラにするとかも言われています。さらに菌にも強い成分なんです。食物繊維も豊富でいろんなお料理にぴったりなので、年中たくさん食べてください(固まりにくいと困る人は医師にご相談を)。...玉ねぎそのもののアピールをし過ぎてしましましたね笑


玉ねぎが表紙の手帳はなかなかないです。玉ねぎ農家さんには特にお使いいただきたい(だいぶターゲットが狭い...?)


表紙の裏はまた買い足したいときに便利なQRコードと、ラークさん。これは他のリフィルと同じですね。上の白いスペースは自分なりのルールを書いたり、シールを貼ったり、もちろんそのままでも。


セット内容


表紙・中身・使用例です。中身のトップには2020/05/01202104/30とか、いつまでの記録だよ~というのがメモしておけるので、1年終わった後保管しておくときに便利です。これは他のリフィルと同じです。始めたいときにいつでも始められます。思い立ったが吉日です。


中身


こんな感じです。


ミニ6なので、ちっちゃいですね笑

表紙は玉ねぎでしたが、中はたくさんのお野菜とラークさんと子どもたちがいます。ラークさんは7匹の子どものお母さんです。じつはビッグマミィです。シールでデコらなくても楽しい感じになっています。もちろんデコっていただければそれはそれは楽しい感じになります。楽しい手帳は続きやすいですもんね。


肝心のレイアウトの説明を。

そもそもガントチャートというのはプロジェクトの同時進行を管理するために生まれたもので、例えば文化祭の準備だとしましょう。飾り付け・出店手配・商品製作・広報・チケット管理...ひとつの大きな仕事に対して、小さい仕事はそれぞれ行わなければいけないみたいなときにとっても便利なレイアウトです。工事現場や製作現場などでよく使われています。


☆項目

左側に項目が記入出来るようになっています。10項目まで。項目ごとに一つずつマス目があり、31日まで記録することが出来ます。


1)プロジェクト管理

本来のガントチャートの使い方です。さきほど例に出した文化祭だと、1ヶ月かけて準備するんだったら、初期は商品製作をしていますが大詰めになってくると飾り付けが入ってきたり、時期によって取り組む仕事が違うときに便利です。受験勉強だったら、試験が迫ると練習問題を増やしたいなあとかある場合、その勉強計画にも使うことが出来ます。


2)ハビットトラッカー

ハビット(習慣)トラッカー(追って跡をつけておく)。つまり、続けたい習慣...例えば運動だったり、勉強だったり読書だったり。人によっては改善したい何かもあるでしょう。例えば禁煙とか、お菓子食べないとか、人にキツくあたらないとかですか。そういった続けたい習慣があって達成できたとき、マス目を塗りつぶします。10個も新しい習慣というのは大変ですが、勉強の種類や科目で分けたり、110ツイートはするぞ~みたいなときでも使えます。


3)グラフ

項目の線のところに数字を書いておけば、項目が10個というのがこのグラフつけたいときに効果を発揮します。折れ線グラフ...基礎体温・体重・睡眠時間・点数・タイム・取り組めた時間・売上・アクセス数などなど。一応31日でチェックするようになっていますが、日付を無視すれば対比で検証したいときなどの棒グラフにもお使いいただけると思います。


☆レート

10項目のそれぞれの右端には、レートの欄があります。ハビットトラッカーやグラフとして利用したときに便利です。レート(平均)なので、習慣だったら31日中25日は取り組めたから1習慣あたり○日は出来た、とか。グラフだったら、睡眠時間平均何時間取れたな...とか。結果を数字で振り返るというのはとても大事です。プロジェクト管理においても、当初の計画より何割くらい押してるなあとか進んでるなあとかも振り返れそうですね。


PDCA

我々MTDのガントチャートの最大の魅力は、このPDCAの欄です。


PPLAN...計画)

DDO...実行)

CCHECK...チェック)

AACTION...改善)


これが出来るんです。いままでご紹介したような使い方で、ただ記録をつけるだけ・管理をするだけではなく、今後よりよくしていくためにぜひPDCA欄を活用してください。


1)プロジェクト管理

P:これこれこうだから、この感じでプロジェクトを進める。

D:実行方法をメモ。途中の気づきもここにメモ。

C:当初の計画に対してどのような感じで進められたか振り返り。レートの欄も参考にする。

A:次回のプロジェクトではこうしたほうが良いな...という改善案を考えてみる。


2)勉強ログ

P:この科目が弱いから、今月はこの科目を重点的に進める。

D130分は最低でもこの科目に充てる。出来たら色塗りする...といったルールをここにメモ。

C:思った感じで進められたか振り返り。また、テストの点数の増減やレートの欄も参考に。

A:引き続きこの調子でやるかとか、翌月は11時間この科目にあてようとか、勉強方法そのものを見直すなどの改善案を考えてみる。


3)睡眠時間

P:いつも睡眠不足でボーッとしている気がする。睡眠時間を確保するにはどうしたら?と考えてみる。

D:毎日○時にはスマホをやめてベッドに入る...など具体的アクションプランをメモ。

C:睡眠不足が解消出来たか。もしくは、睡眠不足以外の原因があったか(眠りが浅いとか)を振り返ってみる。

A:よく寝られた日の朝は晴れていた。朝に太陽を浴びると良いかもしれないので、翌月からは起きたらベランダに出る習慣を加えてみよう...などメモ。


何かに取り組むときはもちろん、皆今日より明日、今月より来月のほうが良い...そうだったら良いなあと思って過ごしている訳です。でも、気づけば似たような毎月を繰り返しているときがあります。それは、きちんと物事の本質についての現状と因果関係を把握し、改善を重ねていくことが欠けているときです。他人は変えられませんが、自分なら考え方も行動も変えられます。PDCAを意識するだけではなく、きちんと数字や文字にして振り返り改善を図ることが出来るのが、この玉ねぎPDCAつきガントチャート。すごくないですか(自画自賛)。玉ねぎとお野菜と、雑種犬とこどもたちがふわふわしているこのリフィルで、そういったことが出来るのです。


方眼ノートを使ったバレットジャーナルでガントチャートをつけていたり、手帳に付属しているガントチャートを利用している方もいらっしゃると思います。線をひくのは大変じゃないですか(自分だけ...?笑)。線を引いている内にお散歩が出来ます。単語何個か覚えられます。その時間すらもお手伝い出来るのが、この玉ねぎPDCAつきガントチャート。すごくないですか(しつこい)。


 使用例

具体的な使用例もお付けします。使用例にも書いていますが、ガッツリPDCA欄を使いこなさず、ただのメモとしてお使いいただくのももちろんOKです。好きなシールや写真、マステやイラストでデコるのも楽しいですね。



さらに詳しくご紹介したく、手書き使用例で解説してみます。割とガッツリ使いこなす感じの使い方です。見開き1ヶ月で、左から右に日が進みます。5月とか7月とかって入れていないので、同じ目標数ヶ月だけでなく、同じ月で違う目標とかの使い方も。

1.目標と計画を考える...右下のPDの部分


目標とその理由を目立つ場所に書く

PLAN:目標を満たすにはどうしたら良いかを考える

DO:満たせそうな計画を考える


拡大するとこんな感じ。


漠然とした目標ではなく、現状に対する問題点を洗い出すと実行計画のとき役立ちます。この場合だと、最終的な目標は「英語の点数アップ」です。1100点取れればそれで良いという訳ではなく、底上げをしたいんですね。なので、苦手な長文やリスニング問題でちょっと難しい問題が出るとつまづいている...と考え、そうすると「好きな勉強(単語・ライティング)ばかりしてしまう」から「そうでもない勉強(長文・リスニング)から逃げてしまい、点数が安定しない」という問題点が浮かび上がり、「そうでもない勉強の時間を増やそう」という実行計画を立てられました。


2.実行計画に基づいた項目をチェックすることにする



項目を実行出来たらマークします。チェック項目が複数の場合は色分けするとパッと見でわかりやすいですよ。そもそも点数アップをしたいので、点数の折れ線グラフもつけることにしました。紫の日は模試の日になっていて、点数の増減を可視化しています。


また、学校や塾など簡単にスケジュールも書いておくと「明日は忙しいから今日は進めておこう」とかの助けになります。


3.実行度合を数字などでわかりやすく把握する



1週間あたりどのくらいで進められたかの平均を書けたり、目標をどれだけ達成出来たか数字に出せます。ざっくりでも「がんばった感」を感じられますよ。


1ヶ月で結果を出したいなら、最終締切と締切を設定してみましょう。締切日の感触で、最終締切までの気合いを再確認出来ます。


4.振り返りと改善アクションを考える



忘れちゃいけないのは振り返りです。1ヶ月限定チャレンジだったら改善計画はなさそうですが、チャレンジしてどんな点が良かった・悪かったなど今後の毎日に活かせそうなポイントがなかったか振り返ってみましょう。


この例だと

CHECK:模試のたびにその点数だった理由を考えてみます。

ACTION:1ヶ月やった方法で結果がこれくらいだったから、どんな方法に変えればもうちょっと結果が出せそうか考えるところ。もちろん1ヶ月の頑張りはたたえましょう。


さいごに


結構長くなっちゃいましたが、このガントチャートをバッチリ使いこなすことで良い結果を得られやすいと思います。


・ダイエット・数値改善・筋力アップ・食生活改善など健康・美容系

・自宅学習・資格対策・教養のための学習など勉強系

・集客・売り上げアップ・アクセスやフォロワーアップ・プロジェクト管理などお仕事系

・何か身につけたい習慣があるとき


このような自分だけが関わるものの管理表としてだけではなく


・家族や仲間のスケジュール・シフト

・メンバーの仕事割り振り・進捗・指示管理

・掛け持ちなど、複数のお仕事シフトの管理


自分以外が関わるものの管理表としてもお使いいただけます。他人が関わるとなるとミニ6ではちょっと小さいかもしれませんので、このガントチャートリフィルは他サイズ展開も検討中です。


とくに自分だけが関わる習慣系のものは3日坊主になりがち...とお感じの方にはぜひお使いいただきたいです。2、3日お休みしてもまた再開すればそれは継続したことになります。記録しないと「最初の2日だけがんばった」印象で終わってしまいますが、記録していくと「今日はやってみようかな」と自然と振り返ることが出来ます。すると、「1ヶ月のうち5日くらいはやれた」とちょっとだけ達成感を感じられます。すこーしずつ増やしていく練習と思えば、すこーしずつ習慣が身についていきます。習慣が身につけば、より良い明日もやってきます。


より良い明日のためにはPDCA欄を使いこなしたほうが結果が結びつきやすいですが、そこは使わず気負わずゆっくり使う...でもきっと力になれるリフィルだと思います。メル会長と応援しています!


ということで、今回はガントチャートリフィルのご紹介でした。


12ヶ月分400円(税込)です。




どうもどうもー。


E-mail:info@mell-the-diner.com